校正

速度補正、警告のしきい値、走行ごとに記録するセンサー、性能まわりの設定。

設定から開く校正画面は、車のメーターと違って届く測定値を補正し、警告のしきい値を決め、精度と性能を引き換えにする設定をまとめます。センサーTPMSパフォーマンス既定のセンサーの区分に分かれています。

  1. 速度を補正する

    速度補正は、OBD で読んだ速度と車のメーターに出る速度の差を埋めます。補正は測定値そのものに掛かるので、速度を使う画面と機能はすべて自動的にそれを映します。

    速度超過しきい値は、これを超えると Safe Score が超過として数える値です。既定は 120 km/h です。

  2. センサーの確認を調整する

    対応センサーの代替検出は、ECU が報告する一覧を信じる代わりに、センサーを一つずつ試します。その一覧を誤って公開する ECU があるからです。車が備えているはずのセンサーが欠けているときだけオンにしてください。毎回の接続が目に見えて長くなります。

    同一の問い合わせをまとめるは、センサー検出のあいだ、車両への同じ問いを一度だけにします。おかげで検出はずっと速くなります。結果を比べたいときだけオフにしてください。

    日産とインフィニティの車では、メーカーのセンサー一覧(日産/インフィニティ)が ECU に、どのメーカーセンサーを扱うかを一度に 32 件ずつ尋ねます。診断セッションを開いて閉じるは、その一覧をセッションの中でしか答えないモジュールのためのもので、あとでモジュールを通常の読み取りに戻します。

  3. TPMS のしきい値を決める

    TPMS の区分では、最低圧力最大圧力が警告のしきい値を決めます。最低を下回ったタイヤはタイヤ空気圧画面に赤で、最大を上回ったものは琥珀色で現れます。

  4. 性能を調整する

    ライブデータチャートの更新間隔は、個人タブと統合されたタブをどれくらいの頻度で描き直すかを決めます。値を大きくすると、アプリの他の場所でのスクロールが軽くなります。パネルのリフレッシュ間隔は計器盤に対して同じことをします。値が小さいほど動きは滑らかになり、大きいほど処理の負荷は下がります。

    優先センサーの読み取りは、毎秒何度も読める優先センサーの読み取り速度を決めます。ゼロは読み取りを連続にし、速度と回転数はどの値でも連続のままです。再接続までのECU許容回数は、ECU がまだ応答しているかをアプリが確かめる前に、標準センサーが続けて何回まで失敗してよいかを決めます。値を大きくすると、遅いアダプターに寛容になります。

  5. 走行ごとに記録するセンサーを選ぶ

    既定のセンサーには、走行のたびに終わりに記録され、再生でいつまでも参照できるセンサーが並びます。その他の測定値は、走行が終わってから画面自身に示された時間だけ参照できます。センサーを追加で、ほかのセンサーも恒久的な記録に含められます。


うまくいかないとき

OBD で読んだ速度とメーターに出る速度のあいだによくある差です。二つの値が合うまで速度補正を調整してください。補正はどの画面でも通ります。

イベントは速度超過しきい値を超えたところで数えられます。既定は 120 km/h です。実際に走る道に合わせて値を決めてください。

対応センサーの代替検出をオンにし、標準センサーの対応を確認を実行してください。この操作は対応センサーの画面にあります。毎回の接続が長くなるので、欠けていたものが確認で見つかったら項目をオフに戻してください。

ライブデータチャートの更新間隔パネルのリフレッシュ間隔を上げてください。動作の遅い端末では、優先センサーの読み取りもゼロではなく値を決めてください。


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