設定から開くナビゲーション画面は、GPS、走行の自動検出、車への再接続の設定をまとめています。既定値はほとんどの車に合います。目にしている症状に対応する項目だけを変えてください。
GPS の許容誤差を調整する
GPS 許容誤差は、位置に認める誤差の上限を決めます。アプリが位置をなかなか見つけられない場合や、ルートがうまく記録されない場合は値を上げてください。
走行の終わり方を選ぶ
自動トリップ検出は、駐車したことをアプリが何から判断するかを決めます。速度 + 回転数、速度、回転数のいずれかです。既定値はほとんどの車に合います。走行が誤ったところで終わったり続いたりする場合は変えてください。
運転の続行は、走行をどれくらいのあいだ再開できるかを決めます。その枠の内にアプリを開き直せば同じ走行が続きます。枠を過ぎた場合、あるいは最後に分かっている位置から表示された距離より遠くへ動いた場合は、新しい走行が作られます。
ルートをより忠実にする
ルートを道路に合わせるは、記録された軌跡が道筋をたどるように整えます。GPS の軌跡をそのまま残したいときはオフにしてください。
トンネル内のルート推定(実験)は、トンネルや地下駐車場で GPS が消えたとき、端末のセンサーと車から読んだ速度を組み合わせてルートを組み直します。この項目は OBD アダプターを要し、ルートで問題が起きる場合やトンネルをめったに通らない場合はオフにするよう、画面自身が勧めています。
バックグラウンドでの再接続を整える
バックグラウンド再接続は、車の近くでシステムがアプリを起こしたときに何が起きるかを決めます。試されるのはアダプターだけで、GPS とセンサーは ECU が応答してから動き出します。再試行の間隔と再試行の時間枠が、その試行のテンポと長さを決めます。
車の近くにいるときのみは、アダプターの電波が弱いあいだは起動を見送ります。家ではバッテリーの節約になり、しきい値は最小信号強度で決めます。アダプターが端末から離れて置かれていると、この項目のせいで走行を取り逃がすことがあります。
車両への接続試行回数は、アダプターが ECU への再接続を、おおよそ十秒ごとに何回試みるかを決めます。それを過ぎると諦め、バッテリーのためにアプリを眠らせます。
接続音と運転検出をオンにする
接続音は、車両がつながると上がる音を、切れると下がる音を鳴らします。端末を見なくても何が起きたか分かります。
運転検出は、走り出したことを端末が判断したときに、走行を記録するかどうかを尋ねます。OBD アダプターがなくても働きます。
加速度計の許容差を調整する
加速度計の校正許容差は、低い、中、高の選択肢を持ち、加速テストが使います。校正のあいだ車内から伝わる振動をどこまで許すかを決めます。高いほど多くの振動を許します。
- GPS 許容誤差
- 認める誤差の上限です。位置が見つからない、ルートが記録されないときは上げてください。
- 自動トリップ検出
- 速度 + 回転数、速度、回転数のいずれか。駐車したことをアプリが何から判断するかを決めます。
- 運転の続行
- アプリを開き直したときに同じ走行を再開できる枠です。枠を過ぎた場合や、表示より遠くへ動いた場合は新しい走行が作られます。
- ルートを道路に合わせる
- 軌跡を道筋に合わせます。オフでは GPS の軌跡をそのまま残します。
- トンネル内のルート推定(実験)
- GPS がないときに、端末のセンサーと OBD の速度からルートを組み直します。アダプターが要ります。
- バックグラウンド再接続
- 車の近くで目覚めたとき、試すのはアダプターだけです。GPS とセンサーは ECU の応答のあとに動き出します。
- 再試行の間隔と再試行の時間枠
- バックグラウンドでの再接続の試行のテンポと長さです。
- 車の近くにいるときのみ
- アダプターの電波が弱いときの起動を見送ります。最小信号強度がしきい値を決めます。
- 車両への接続試行回数
- アダプターが ECU への再接続をおおよそ十秒ごとに何回試みるか。そのあと眠りに入ります。
- 接続音
- つながるときに上がる音、切れるときに下がる音。
- 運転検出
- 走り出したことを端末が判断したときに走行を記録するか尋ねます。アダプターがなくても働きます。
- 加速度計の校正許容差
- 低い、中、高。加速テストの校正でどこまで振動を許すか。